2021年8月21日（土）
暑い。
例年どおりの残暑がまだまだ続く。
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2回目の接種の翌日は少し副反応があったが、2日後には回復。
それからは、体温35度台の平熱。
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このまま強い副反応が出ず、感染しないことを祈るのみ。
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2021年8月17日（火）
涼しい。
今にも降り出しそうな鉛色の空。
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2回目の接種から1日目。
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17時01分：
36.8度
副反応：微熱。軽い咳と痰。左胸の痛み（時々＆軽微）
体調：正午前から午後にかけてだるかった。午睡をとる。
安静時の体温は35度台、36度台後半だと微熱に相当する。
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10時05分： 接種から丸1日が経過
36.4度
副反応：時々、左胸が痛む。手術した不整脈の影響か。
体調：今朝7時頃の副反応は落ち着いた。熱っぽい感じがするが、平熱。
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6時55分：
36.4度
副反応：鼻づまり。小水の出が悪い。軽い倦怠感。頭が重い。
体調：明らかにいつもとは違う。平熱なのが幸い。
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3時49分：
36.3度
副反応：接種部位と肩、二の腕に鈍い痛み。鼻が詰まっている。小水の出が悪い。
体調：普段から夜中や明け方にトイレに行くが、いつもとは違い身体が重い。
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2021年8月16日（月）
九州から関東にかけて大雨が続いている。
相模原市中央区の一部には、昨日未明に警戒レベル4相当、避難指示が発令された。
気温は9月下旬から10月初旬、この時期ではさすがに寒い。
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2回目の接種を10時10分頃に完了。
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22時25分： 接種から12時間が経過
36.1度
副反応：接種部位が少し痛む
体調良好
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19時09分： 36.3度 副反応なし 体調良好
11時45分： 36.0度 副反応なし 体調良好
06時05分： 35.4度 体調良好
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副反応がどの程度現れるのか記録しておく。
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2021年8月9日（月）
先週はトリプル台風が発生し、一時はどうなる事かと心配したが、うまい具合にばらけた。
明日は台風一過か、最高気温37度！予報の酷暑。
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一週間後にはいよいよ2回目の接種。
猛暑でバテ気味以外は体調良好。
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第5波で医療体制がひっ迫しているという。
政府は方針転換し、軽症・中等症患者は自宅療養しろという。
心配だ。自宅療養中に死亡するケースが出ている。
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感染しないように自己防衛するしかない。
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2021年8月3日（火）
毎日が猛暑。
体力を奪われる。
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1回目の接種から丸一週間が経過した。
副反応はない。
いつもと変わらぬ日常を送っている。
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先日2回目の接種を終えた妻は、二日目から発熱と倦怠感が現れた。
軽い副反応のようだ。今はすっかり回復している。
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2021年7月27日（火）
朝から雨が降り続く。
台風8号の影響か、雨脚が強まったり、止んだりしている。
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今朝も体調よし、体温35.8度で平熱。
接種部位はまったく腫れていない。痛みも感じない。
副反応はなく、まずはひと安心だ。
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いつもと変わらぬ日常を送る。
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2021年7月26日（月）
猛暑が続いている。
台風8号が明日にも関東から東北地方に上陸する恐れがある。
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今日の午前中に、1回目の新型コロナウイルスワクチンを接種した。
ワクチンはファイザー製。
接種後10時間が経過したが、目立った副反応はない。体温は36.1度。
接種部位に少し痛みを感じる程度で、それ以外は平熱、体調良好、食欲あり。
だが、これから1週間は細心の注意を必要とする。
なぜならば、韓国でファイザー製ワクチン接種6日後に心筋炎で20代男性が死亡したケースを報じているからである。
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今回、接種するかどうか迷った。
昨年2月に不整脈が見つかり、発作性心房細動と診断された。自覚症状はほとんどない。
今年の2月に入院し、カテーテルアブレーションの治療を受けた。
術後の経過は至って良好であり、服薬も終了している。
今回の不整脈は基礎疾患には当たらないが、用心したい。
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心筋炎は心不全や致死的不整脈が生じることがあり、最悪は死に至る。
副反応として、心筋炎の兆候である（らしい）発熱、胸の痛み、咳、鼻水、吐き気、嘔吐、胃腸障害などが少しでも現れたら「帰国者・接触者相談センター」にすぐに相談することにしよう。
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今日から毎日この備忘録をつけることにする。
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