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奥原の熱い戦い

2017年8月28日(月)
朝、気温も湿度も下がったのだろうか。
肌寒さを感じて目が覚める。タオルケットで身体をすっぽりと包むと暖かさに心地よくなる。
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昨夜、イギリスのグラスゴーで開催された世界バドミントン選手権の決勝を生放送で観る。
日本の女子チームの活躍が光る。
40年ぶりに決勝に進んだ女子ダブルスは若手ながら、強豪の中国ペアと互角に渡り合う奮闘ぶり。
フルセットの接戦の末、敗れはしたものの福島・廣田ペアのコンビネーションと粘りを称えたい。堂々たる銀メダルである。
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何といっても嬉しいのは、奥原希望の女子シングルス優勝である。
世界選手権では日本女子シングルス史上初の快挙である。
手に汗握る白熱した試合は、まさに死闘さながら。
永遠に続くかと思われるほど長いラリーが何度も繰り返され、奥原も対戦相手のインドの選手も疲労困憊でしばらく動けなくなる。
奥原はバドミントン選手の中では小柄であり、身長も手足のリーチでもインドの選手が断然有利である。
手も足もコートいっぱいに伸ばしてシャトルを拾う姿に、「奥原、負けるな!がんばれ」と口を突いて出る。
強い気持ちと驚異の粘り強さは、奥原の持ち味なのであろう。
劣勢に立たされても冷静に気持ちを落ち着かせる。ミスを極力防ぎ、逆に相手のミスを誘う戦略に打って出る。その戦いぶりに体が震えてくる。
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女子シングルスの試合中、ひどく気になったことがある。インドの選手の遅延行為である。
体力が消耗して休みたいのだろう。明らかな遅延行為が何度も見られた。
「審判、早く注意を出したら」とテレビ画面に向かって訴え続けた。
何度も小さな遅延行為が繰り返され、その都度「on court」と審判が促す。
ついに(堪忍袋の緒が切れて?勝手な想像だが!)、イエローカードがインドの選手に出される。
正直な気持ち「やったー!」である。
もう一度違反行為があるとレッドカードとなり、対戦相手である奥原にポイントが入る。
イエローカード覚悟の確信犯的な行為に思える。
その後も、見え透いた遅延行為を繰り返していたが、フェアでない競技姿勢は見たくないものである。
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大接戦での見事な奥原の勝利は、称賛に値する。
白熱したバトルは、間違いなく女子バドミントン史に残る名勝負ではないだろうか。
奥原のこれからの活躍を心から応援したい。
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Author:フォトワールド店主
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ブログのサブタイトルの境地に立とうとして立てない店主の心模様を綴ろうと思います。
人生ままならない店主は、写真のスキャンサービスという仕事をしています。デジタルカメラが全盛の中、大切な思い出の写真(主に紙焼き写真)をデジタル化して保存するお手伝いをしています。
神奈川県相模原市にある家族経営のサービスです。
写真は、長女が1歳の頃...かなり昔なので、店主も若い!(笑)
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