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春の陽気に誘われて・・・

2018年4月12日(木)
夏日になる。
桜があっという間に散り、鎌倉の長谷寺ではもうツツジが見頃のようだ。
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今日、わが家で一番のイケメン、猫の「きき」が脱走する。
近所に大の猫嫌いがいるので、家の中だけで飼っている。
妹の「らら」と二匹で暮らしているので、時々大運動会を繰り広げる。
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寒い時期は一日中、二匹ともコタツの中で丸くなっていたのだが、暖かくなり、活動的になっている。
普段、窓を開けておくときは、網戸にロック状のカギをかけて外に出ないようにしている。
突然、二階で大きな音がしたので見に行くと、ロックしてある網戸が外れていた。
ききの脱走である。
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庭を探してみると、得意げな顔を向けている。
してやったり・・・きき
してやられたり・・・ご主人さま
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これから夏に向かって、ききとご主人さまの果てしない闘いの幕が切って落とされた。
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株式投資に思うこと

2012年2月から株式の投資を始めたので、ちょうど丸6年になる。
通算での損益はトントンか、わずかの利益しかない。
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株投資を始めたきっかけが何だったのか、今では明確には思い出せないが、毎年減り続ける収入(売上)に危機感を募らせていたことは間違いない。
その頃は旧民主党の野田政権の時代であり、日経平均が長期低迷を続けている時期であった。そんな状況なのに投資の素人が株式投資に手を出したのだから大儲けなど期待できない。だが日本経済のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が改善する兆しがあるらしいことだけは、巷に氾濫する種々雑多な情報から理解することはできた。いや、理解するところまではいっていなかったと思う。感触をつかんだというほうが正しいだろう。世に言う「アベノミクス」が始まるのはまだ先の話である。
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その年、2012年12月に野田政権に代わって、自民党の安倍晋三が総理大臣になり第2次安倍内閣がスタートすることになる。
アベノミクス」の始動である。疑心暗鬼の青春期相場の始まりである。
投資額は少ないが、数社の株式を購入していたので少しずつ利が乗っていった。そのまま持ち続ければ3年後には大幅な利益になっていたはずである。その当時、売却するつもりは少しもなかったが、家族の事情で手放すことになる。まだ大した含み益ではないが、キャピタルゲインの得られる株式を売り、含み損のある株式はそのまま保持することにした。
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今から振り返れば、大儲けしそこなったと思う。結果論であるが。
含み損のある株式はその後どうなったか・・・株価はいつまでも上げ続けることはない。
日経平均は2015年8月に天井を打ち、下降に転じる。
含み損のある株は大して上げることなく、下落の一途をたどった。下落したまま一向に回復する兆しがない。低迷相場である。塩漬け株である。大きなトレンドを掴めない素人のなせる業としか言いようがない。
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含み損の株は塩漬けを続けるつもりだが、損切りについてネットで検索してみるとわんさか見つかる。
その中でちょっと面白いと感じた「波乗り株投資法(トレード)の評判」というサイトがある。ここで奨めている手法に「損切(ロスカット)は一切しない」がある。私の場合は結果的に損切りしていないだけなのだが、何となく興味を引かれる。
株価は上がったら下がり、下がったら上がる、のが常である。波(ウェーブ)のように動くものである。
なるほど「波乗り」とはよく言ったものだ。
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tag : 株投資 日経平均 アベノミクス 含み損 塩漬け 損切り

春が来た。そして雪

2018年3月21日(水)
彼岸の中日。
寒い冬が過ぎ去り、桜前線が北上し、春の便りが届き始めた。
春分の日の今日、再び雪が降り、積もる。
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先月、わが家にも春が来た。
次男の高校受験は無事に第一志望に決まる。
長かった道のりにも光が差し、これから新しいスタートが始まる。
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わが身は公私ともに真冬の冷え込みのごとく厳しい。
が、父親としてわが子をしっかりと見守らねばならない。
雪解けは必ず来る。
ふんばれ、オヤジ!
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ノンコノユメと、・・・

2018年2月18日(日)
早春賦の季節。
「聞けばせかるる 胸の思いを」・・・暖かい春が待ち遠しい。
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平昌オリンピックでは日本の選手の快進撃が続いている。
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久々にTVで競馬を観戦する。
今年最初のGIレースであるフェブラリーステークス。東京競馬場、ダート1600m。
ダートの競走馬は知らないが、優勝した「ノンコノユメ」は何と微笑ましい名前だろう。
芝レースでは、決して忘れない印象深い名前の「モグモグパクパク」がいる。7歳馬なので、もうそろそろ引退だろうか。
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この二年間は、勝馬券をほとんど買っていない。
今シーズンはちょっと買ってみようかな。
「午で笑う」ことになれば、もっけの幸いである。
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春よ来い

2018年1月29日(月)
厳しい冷え込み。大陸からの寒波が日本列島を覆っている。
こう寒さが続くと、春が待ち遠しい。
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今日も昨日も雪の空・・・。
母がまだ元気な頃、入所していた老健(介護老人保健施設)で何度となく母に歌った『早春賦』。
母の顔が浮かぶ。
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春は待ち遠しいが、わが家の春は次男の進学が決まらないと来ない。
はーやく来い・・・。
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戌笑う。

2018年1月17日(水)
今日は午後から本降りの予報。
寒波と乾燥が一段落しそうである。
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昨日、次男が風邪で学校を休む。大事はなかった。
全国的にインフルエンザが猛威を振るっている。
高校受験の直前である。インフルエンザに罹るなら早めがいい。
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戌年である。
わが家も何かと笑えるといいのだが。
先日のこと、長女が契約社員として長年勤めている某ホテルで表彰される。
金一封をもらってくる。嬉しいことだ。
総支配人からは「君が○○さんか」と声をかけられたとのこと!
ホテルの業務にも役立つ英語の資格をとるために、日々勉学に勤しんでいる。
わが子ながら天晴に思う。
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「笑う門には福来る」という。
今年一年、精一杯笑えるように精進しよう。
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年の瀬

2017年12月17日(日)
真冬並みの寒さが続いている。
日本気象協会の公式サイトに、冬将軍のイラストが載っている。
厳つい顔をしているが、どことなくユーモラスな姿が笑いを誘う。
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毎年のことであるが、この時期になると1年の経つのが早いと感じる。歳を重ねたせいかもしれない。
慌ただしい年の瀬も、何となく寂しく感じてしまうのは私だけだろうか。
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「申酉騒ぐ」世の中が過ぎ去り、来年は「戌が笑う」年回り。
物騒な情勢が続いている世界だが、少しでも好転してくれることを願ってやまない。
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身近なことでは、次男の進路が一番気掛かりだ。
次男の高校受験も良い結果になってほしいものだ。
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親バカではあるが・・・

2017年11月16日(木)
寒風が少しずつ身を刺してくる。
間もなく冬将軍が到来するのだろう。
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中三の息子が学校から帰って来るなり自ら期末試験の結果を出してくる。
そういうときは良い点数をとった証しである。
「!!!」
何と社会科が満点ではないか。
解答用紙を見ると見事に丸が並んでいる。(当たり前である)
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文部科学省の学習指導要領「公民的分野」の試験である。
折しも衆議院選挙がおこなわれ、第4次安倍内閣が発足し、安全保障や憲法改正の論議が現実のものになろうとしている。
問題文は分からないが、記述式の解答にはまさに政経の文言を見出すことができる。
国民主権・・・日本国憲法の最重要の理念
総議員 3分の2以上・・・憲法改正の発議だろう
交戦権 日米安全保障条約
間接民主制 連立政権
立法機関
司法権 国民審査
政権公約 期日前投票
選挙管理委員
労働組合 公共の福祉
環境アセスメント
情報公開制度 個人情報保護制度
世界人権宣言
男女共同参画社会基本法
・・・等々
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試験勉強で覚えたとはいえ大したものである。
「男女共同参画社会基本法」などは、間違わずに話したり書いたりするのはけっこう至難である。
理由や説明する解答文もしっかりと書いている。
丸暗記ではなく、ちゃんと理解していないと正しくは答えられないだろう。
以前、社会科は興味ないと言っていたので、わが子の成長に頼もしさを感じ、嬉しい思いだ。
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今、日本経済は戦後2番目の「いざなぎ景気」を超えたかもしれないという。
だが、実感が伴わない。そんな景気回復などいらない。
この子らが社会人になる頃には、本当の好景気になっていることを望みたい。
初孫が成人するのは20年後。今よりもはるかに平穏で豊かな世界であることを願って止まない。
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米国の父親像

2017年11月12日(日)
木枯らしが吹き始め、日増しに冬の装いを見せる。
今年も残り二ヶ月を切り、足早に駆けていくようだ。
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米国の理想の父親像のひとりに、ハリウッドの大スターであるジョン・ウェインがいる。
出演している作品の多くは西部劇と戦争映画である。
とりわけ西部劇で演じる主人公は、絶対的な権威をもつ頑固な男であることが多い。
B級俳優から一躍大スターにのし上がった不朽の名作『駅馬車』では一匹狼的な役柄であるが、
保安官として町を守ろうとする力強い西部の男(『リオ・ブラボー』)、
カウボーイを連れて1万頭の牛を幾多の困難を乗り越えて運ぶ大牧場主(『赤い河』)、
両親の奪われた土地を取り戻すために三人の弟と共に戦う不屈の男(『エルダー兄弟』)、
そして『チザム』では町を乗っ取ろうとする悪徳商人に敢然と立ち向かい保安官に任命される牧場主を演じている。
どの作品でも頑固一徹であるが、家族や仲間を守るために命がけで悪や困難に立ち向かう頼もしい「父親」が描かれている。
米国人が理想とする信念を貫く男性像・父親像の一つであろう。
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何かと物議を醸している米国のトランプ大統領だが、ジョン・ウェイン演じる米国の父親像に通じるところがある。
トランプ大統領を支持している人々は、頼もしい「父親」を彼の中に認めているのではないだろうか。
アメリカ国民を引き連れて米国の利益のために超然として世界に挑む大統領。
その結末は、ジョン・ウェインの「父親像」のようにアメリカ国民を幸福に導くことになるのか、誰にも判らない。
それは、保守主義とグローバリズムとの闘いでもある。
ジョン・ウェインは一貫して保守主義者であったという。
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トランプ大統領には女性蔑視発言がある。
ジョン・ウェインが演じる「米国の父親」は、女性への信頼と優しさに溢れている。
西部劇の映画に登場する「マドンナ」とジョン・ウェイン演じる主人公が織りなす恋の行方は、映画を鑑賞する楽しみでもある。
松竹映画『男はつらいよ』シリーズに登場するマドンナは寅次郎の憧れの存在であるが、ジョン・ウェインの映画では“よい仲”になる砂漠の中のオアシス的存在である。
もしかすると米国の男性の理想とする女性像の一つ、いや代表なのかもしれない。
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トランプ大統領とジョン・ウェインの「理想の父親」とを同列に扱うことには無理があるか・・・。
だが、トランプ大統領への根強い支持の一因に「理想の父親」を渇望するアメリカ国民がけっこう大勢いるのかもしれない。
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初孫

2017年11月8日(水)
季節はすでに立冬。
晩秋の色が一段と濃くなり、一雨ごとに寒さが増すのだろう。
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先月、還暦を迎える。
次女から赤い肌着をプレゼントされる。
上下ともに赤い下着をつけると、齢の重さを感じる。
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今月、われわれ夫婦にとって初孫ができる。
長男は初婚であるが、お嫁さんはシングルマザーで入籍は今回が初めてである。
久しぶりに赤子を抱く。とても小さくて、軽い。
末っ子の次男が15歳なので、実に15年ぶりに赤ちゃんの感触に浸る。
お嫁さんの連れ子は帝王切開での出産だったので、今回も帝王切開である。
面会時はぐっすりと眠っている。
それでも小さな、小さな手に、こちらの指を添えるとぎゅっと握ってくる。
命の確かな力強さが伝わり、感動を覚える。
「初めまして。これからよろしくね」
そんな気持ちが自然に湧き上がってくる。
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お嫁さんにはこう言葉をかけた。
「○○(長男の名前)と二人で、家族4人、幸せな家庭を築いてください」
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長男夫婦と家族の幸せをひたすら願う。
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